鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号
そうしたことを受けまして、県議会のほうでは、それぞれ支持する、そのルートの問題も、本会議、あるいは委員会等で議論されるというところとなりまして、今、3つのルート、北ルート――長崎自動車像、自動車道沿い、中央ルート――佐賀市中心を通るルート、そして南ルート――佐賀空港を通るルート、この3つがその候補として残ってるというところでございます。
そうしたことを受けまして、県議会のほうでは、それぞれ支持する、そのルートの問題も、本会議、あるいは委員会等で議論されるというところとなりまして、今、3つのルート、北ルート――長崎自動車像、自動車道沿い、中央ルート――佐賀市中心を通るルート、そして南ルート――佐賀空港を通るルート、この3つがその候補として残ってるというところでございます。
佐賀空港を通るルート案は、鳥栖市としては認められないということの重大性を皆さんにお話しすべきなのは、鳥栖市政の代表である橋本市長であると私は思います。 北周りルート、これは唐津地区と大陸との関係、地球的な観点から支持されているもので、今の佐賀県政にとって、こだわりがあるルートであるとは私には思えません。 ならば、佐賀県が暗に求めてるのは佐賀空港ルート、それも筑後船小屋に行くルートとなります。
特に今日、長崎新幹線の問題、在来線をするか、もしくは高速道路付近を通すか、佐賀空港のほうを通すかということで、佐賀県のほうも今、国会議員の先生方と一緒に議論を重ねているわけでございまして、どういうルートになるか分かりませんけれども、そこら辺を鑑みながらみやき町としても進めていかなければならないんではなかろうかと思っている次第でございます。
官民挙げて佐賀空港を盛り上げていこうという趣旨で、九州佐賀国際空港活性化推進協議会というものが結成され、市からは毎年7万円の負担金を支出しております。
介護施設や当事者・家族への対応 │ │ │ │ │ (5) 文化・芸術活動への支援は │ │ │ │ │ (6) 市民への広報のあり方(インターネット弱者及び聴覚障がい者│ │ │ │ │ への対応) │ │ │ │ │2.佐賀空港
商品造成では、福岡空港と佐賀空港を利用する2つの宿泊プランを造成いたし、唐津城、鏡山展望台、呼子朝市などを行程の中に組み入れた商品となっております。 またSNSを活用した情報発信では、台湾での情報発信力が高いお二方を10月に本市にお招きをし、ブログやフェイスブックによる情報発信を行ったところでございまして。
3点目、佐賀空港への陸上自衛隊及びオスプレイ等の配備問題についてであります。 平成30年8月24日に知事が受入れを表明し、防衛省による漁協本所への説明、各支所への説明、そして、今回の漁協の要請による地権者への説明、こうした一連の流れの中での動きについての市長の所感をお示しください。 続いて、陸上自衛隊オスプレイの佐賀空港配備計画についてお尋ねいたします。
というのも、市長は選挙のときにそういったリサイクル油で佐賀空港から飛行機を飛ばす、なんていうことも高らかにうたわれて、それはすごくアピールされていたんですね。その今現在の見通しというところをお伺いしたいと思います。 ◎森清志 環境部長 下水道でのバイオジェット燃料はユーグレナ社が研究していまして、これはミドリムシからのバイオジェット燃料です。
次に、佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備に関してです。 佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備について、山口知事は2018年8月に計画受入れを容認し、漁協に対して自衛隊との共用はしないと明記した公害防止協定覚書の変更を求めています。
簡単に紹介しますと、旧佐賀市は2匹の跳びはねるムツゴロウ、旧大和町は観光名所の川上峡、旧富士町は清流にすむカジカガエル、旧諸富町は国指定重要文化財の筑後川昇開橋、旧川副町は佐賀空港の飛行機、旧東与賀町は町の花の桜、そして、旧久保田町はムツゴロウのキャラクターなど、地域の特徴を生かした、いわゆる御当地マンホールというものでございます。
│ │ │ │ │ (4) コロナ関連予算は総額どの程度を見込むのか │ │ │ │ │ (5) 歳出抑制のための事業の中止は │ │ │ │ │ (6) 大型イベントの中止を考えているのか │ │ │ │ │ 2.佐賀空港
また一方では、いや、佐賀空港を通して空の便と陸の便を混合して飛躍させようという案もある。また、高速道路の長崎自動車道沿いのほうがいいんじゃないかと、この3つの案が今浮上しているといいますか、聞こえてくるわけでありますけど、この3つの案に対してのメリット、そして、デメリットを市長はどのようにお考えですか。 ◎秀島敏行 市長 先ほど申しましたが、3つのルート案があるということです。
3点目、佐賀空港への自衛隊・オスプレイ配備についてお尋ねいたします。 山口知事が計画を受託した2018年8月以降、自衛隊との空港共用を否定している公害防止協定を見直すかどうかが現実的に議論の俎上にのり、昨年──2019年6月ですが、佐賀県有明海漁協の総代会では、山口知事が徳永組合長にオスプレイの佐賀空港配備に向けた公害防止協定の見直しを要請されました。
4点目、佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画についてであります。 山口県知事が5月28日に行った記者会見で、6月26日に開かれる予定の県有明海漁協の役員改選に絡んで、徳永重昭組合長に一定の整理をつけてもらいたいと、オスプレイの佐賀空港への配備の判断を急がせる発言を行っております。
2点目の佐賀空港への陸上自衛隊及びオスプレイ等の配備問題についてお尋ねいたします。 佐賀空港への陸上自衛隊配備計画について、佐賀県知事が防衛省からの要請を受け入れ、公害防止協定覚書付属資料の変更を有明海漁協と協議させていただくと表明されたのが平成30年8月24日です。また、山口知事が有明海漁協を訪問し、その経緯説明と公害防止協定覚書付属資料の変更の申出をされたのが翌年の令和元年5月24日です。
ルートの提案があるなら言ってほしい、佐賀空港を通るルートも考えはしたが、非常にお金がかかる、コストが上がるので、現実的ではないのが一つの結論だと。 そもそも、佐賀駅を通らなくてもいいのかということもあると。並行在来線の問題も理解できる。最大限、JR九州に対して、利便性がなくならないように、他の路線にはない特別な取扱いをしてもらうことを強く要請したいし、協力もしたい。
最後に、「さが県産品流通デザイン公社」では、各種物産展での出店、SAGA空港一番館という佐賀空港内の土産品売り場によります県産品全般の販路拡大に取り組まれるというところでございます。 次に、2つ目の唐津コスメ海外展開促進事業費の内容と額でございます。
2つ目の旅行商品造成では福岡空港と佐賀空港を利用する2つの市内宿泊プランを造成し、ツアーに参加していただいた57名が唐津城や、鏡山展望台、呼子朝市などを散策されたことで、宿泊を含む現地消費額は少なくとも119万円ほどあったと捉えているところでございます。
これについては初めての方もいらっしゃいますので、少しおさらいをしておきたいと思いますが、佐賀空港が開港して以来、この活性化推進協議会というものが設けられ、毎年伊万里市は7万円を負担しております。
自主避難所 │ │ │ │ │ (4) 災害時の障がい者・高齢者・福祉避難所の問題 │ │ │ │ │ (5) 市民の防災意識向上のための公的役割 │ │ │ │ │ (6) 貯水・排水対策を踏まえたまちづくりを │ │ │ │ │2.佐賀空港